カフェ部員の一人がすっかりはまっているカフェに行ってきました。
いい意味で、予想外のカフェでした。
南米っぽい雰囲気です。
Jazzのレコードが回っていて、ときどきマスターがぽとりと針を落としています。
天井が低く、隠れ家のよう。
オーダーが入る度に珈琲ミルのスイッチが入ります。
いい香り!
会社帰りと見られる、少し疲れ気味のオジサマが
グラスを片手に、マスターとしゃべったり、だまってJazzを聴いたりしていました。
小娘にはたまらん、味わい深い光景でした。
チャイを頼んで、その後ルイボスティーをいただきました。
次は一人で行こう。